新着・北九州市議団ニュース

2019.12.11

「北九州市難病相談支援センターを視察」

県内2カ所目の難病相談窓口として2017年10月から支援事業をスタート。
この施設は、相談支援と認定審査の業務が集約され、患者や家族への細やかな対応が可能となっています。
難病対策については、公明党市議団は一貫して推進してまいりました。
難病支援をより一層強化するとともに、拠点となるセンターの更なる周知に取り組んでまいります。

2019.12.07

「農福連携マルシェ2019 in KOKURA」

12月3日~9日は「障害者週刊」でした。
北九州市では障がいのある方の自立を支援するために、障がいがある方が作る製品の販売やサービス提供を通じた収入向上に取り組んでいます。
12月7日(土)JR小倉駅JAM広場にて、障害のある皆様が心を込めて作った農産物や加工品を販売する「農福連携マルシェ」が開催されました。

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